Twitter log 2010-01-24(日)
- ただ残念でならない
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真希ちゃんへの想い
mixiと同内容です。そんなに工夫する余裕は持ち合わせて無いってっ事で。
昨日は新宿でベリキューキャンプでした。
二次会の最中、7時すぎにニュースを知る。
その時の状況を二次会にいなかった人向けに。
携帯からニュース速報+で引用文だけ見て、とりあえず隣の隣にいたイワオカさんに何も言葉を発せぬまま記事を見せる。
間にいた純さんが遠くにいたクニオさん含め全員に分かるように言い、それを聞いたクニオさんがすぐにto。さんに電話。
それ以降はしばらく暗かったですけど、くだらない話で二次会は終わりました。
その後機材運びがてら午後3時まで純さんと話をして、9時ぐらいにジョナサン行って帰宅。
二次会でも言ったんですけど、これをリアルタイムで自宅で一人で見たよりかは、酒の席の最中だからこそ和ませてくれて助けられたのは確かです。ありがとうございます。
率直な感想としては、もちろん哀しいです。
悲劇とか試練の連続とかと言うには簡単です。
ましてやゴマキという二つ名が通るまでの歌手です。
ここで本人がどう活動していくのか。
変な言い方ですが、この件でどう利用するか。
ジョナサンで純さんが話してたのは、
安室奈美恵の親族の殺人事件で、絶頂期での出来事でメディアは擁護というか「頑張れ!」みたいなの雰囲気でした。
今回もこれこそ芸能人らしく、同世代の子に対して苦難を乗り越えて頑張っていく今年移籍後初のソロ名義でのリリースする後藤真希としてやっていってほしい、と。
「お涙頂戴」という言葉の選択も変ですけど、
等身大のありのままを目一杯さらけ出して多くの人に受け入れて欲しい。
先輩にあたる浜崎あゆみ、大塚愛、倖田來未などのように。
でもやっぱり気になるのは安室ちゃんよりも揶揄の対象になりやすく、ゴシップであーだこーだ書かれやすい対象であること。
そういうのを気にしだすとキリが無いんですが、ここまでやってこれたんだから大丈夫だと思う。思いたい。
ハロ☆プロナイトDJ、そしてG-nite(ごっちんナイト)DJをやらせてもらった身としては、結論は「変わらずの姿勢」ですかね。
うーん…………思いつめるのも良くないし。
この先歌手活動が長い訳だし、(生涯歌手だと信じてますよ)
改めて自分にとって後藤真希とは何かで、どういう想いで応援しているかを考えさせられました。
こんな事無くてもやれよって話ですが。
今さらマイケル・ジャクソンの偉大さを知るみたいな。恥ずかしい限りです。